弥生の園居宅介護支援事業所
トップページ > やよいの園 > 弥生の園居宅介護支援事業所 > 最新情報

最新情報

活動報告 2017/03/24 08:39

-記録の書き方と工夫-

-記録の書き方と工夫-

 

弥生の園居宅介護支援事業所のSです。

私は、以前、月刊ケアマネジャー(中央法規出版株式会社)に利用者・家族の許諾を頂き、自らの「経過支援記録」を提出し持論も含めて掲載された事があります。記事テーマ 特集 「何を・どこまで・どうやって?」記事内容  「支援経過記録はこう書こう!」というものでした。私の経過支援記録を国際医療福祉大学の教授や有識者の方々に評価して頂き掲載されました。

 

-情報を支援経過に集約-

私のスタイルは、日々の出来事、関係者とのやり取りや心情を支援経過にまとめ、全体の流れがわかるようにしています。支援の振り返りを容易にするのが主な目的の記録スタイルをとっています。

 

-情報をバラバラにしない・記録はスーパービジョンの役割を担っている-

モニタリング、担当者会議、日々のFAXでのやりとり―ケアマネジャーの行動や判断はいろいろな場所に記録されます。もちろん書式の性質上、ある程度は支援経過にまとめられますが、例えば「×月×日モニタリング実施 詳細は別紙モニタリング表参照」だけでは、内容を知るためには別のファイルにあたらなくてはならないのです。支援を振り返ろうとしても余分な手間が生じてしまいます。私はこれを嫌い、必要な事柄は詳細まで集約し、支援経過だけで援助の流れがわかるようにしています。

私は、担当ケアマネジャーとして、場合により、利用者・家族の許諾を得て主治医に支援経過記録を提出することがあります。医師からは「見えにくい生活の様子がわかる」と、利用者には「医師が自分のことを理解して貰える」と好評でした。

支援経過記録は、第三者が見ても、全体像が浮かび上がるように記載することやわかり易いように工夫することが何よりも大切です。

 

 

 

 

ページの一番上に戻る