弥生の園居宅介護支援事業所
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最新情報

ブログ 2017/04/18 08:21

~地域で暮らす、地域で支え合う それを現実のものにしていく~

~地域で暮らす、地域で支え合う それを現実のものにしていく~

 

弥生の園居宅介護支援事業所のSです。

地域ケア会議と云われるものは主に5つの機能を有します。個別ケースの支援内容の検討を通じて、主に個別課題解決機能、地域包括支援ネットワーク構築機能、地域課題発見機能が発揮されます。また、地域の実情に応じて必要と認められるものとして、地域づくり・資源開発機能や政策形成機能と。これらの機能は相互に関係し合い、循環しています。各機能の有機的な相互連関を実現できるよう区市町村には求められています。

 

5つの機能を意識しながら、日常の中で一人ひとりの高齢者の豊かな感情や個性、有する力を見落とさずに一人一人の支援を大切にし、その中には当然地域があり、人とのつながりがあり、地域の中でさまざまな団体・私的で取り組んでいる方もいます。チームで社会資源を把握・発掘し、その人の取り巻く環境の中、過不足となるような地域課題を抽出する。その現場の枠の中だけでケアや支援をするのではなく、地域に広がっていくことが地域づくりへと発展していくと感じています。 業務の質を追求すればする程地域に自然と目を向け雑草の中に地域課題と社会問題が埋もれており、その課題解決に向けて、耕し、種をまき、手入れをしながら芽が出て、収穫する。そしてPDCAサイクルを繰り返す事でイノベーションという品種改良が生まれていくものだと仮説しました。        

 

今般、地域包括ケアシステムの構築が求めれていますが、行政主導ではなかなか難しい、かえって形骸化してしまうような感じがします。行政は仕組みづくり、現場はそれを実行するための土台づくりを行えば良いのではないか?と。まずは既存の支援の関係者と繋がりを持ち広げていくことが大事であり、それが結果的に地域づくりになっていくと思います。

 

 

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